STAFF BLOGスタッフブログ

【名古屋市緑区と安城市に「まちかどモデルハウス」がオープンします！】はこちらから

名古屋市内を中心に愛知県下で年間500棟の新築住宅を手がける玉善では、新たな工法や耐震・制振・断熱技術などを採用、HOME IoTを活用したスマートホームシステムを導入し、さらなる住宅性能の進化に取り組み続けています。

そうした玉善の家の空間づくりの魅力や先進の住宅性能をふんだんに盛り込んだ“フラッグシップモデル”となる「まちかどモデルハウス」が名古屋市緑区と安城市小川町に誕生しました。玉善の家の魅力を体感していただきながら、自由設計の注文住宅の家づくりのさまざまなヒントを得られるモデルハウスとなっています。

今回は安城市小川町の「まちかどモデルハウス」をご紹介します。

■家族の居場所をゆるやかに繋ぐスキップフロアの空間づくり

開放感のある吹き抜けや、空間を繋ぐスキップフロア、テレワークを快適にする書斎スペースなど、ゆとりを持った空間づくりを提案している安城市小川町の「まちかどモデルハウス」。

玄関を入るとすぐに吹き抜けが視界に入ってきます。吹き抜けから光が入り込む明るい玄関。上部には格子が配してあり、趣きのある空間に仕上がっています。玄関まわりをいつでもすっきりと保っておくことができるように土間収納も設けました。

2階へ上がるリビング階段の踊り場にはスキップフロアを設けました。カウンターデスクを設置してあり、ワークスペースやお子さまのスタディスペースとして活用できる場所に。リビングでくつろぐご家族の気配を感じながら過ごせるのも魅力です。

吹き抜けと組み合わせたスキップフロアは空間に連続性を持たせ、1階と2階をゆるやかに繋ぐ役割を果たしてくれる場所に。暮らしの中にプラスアルファの楽しみを与えてくれます。吹き抜けやスキップフロアは生活スタイルに合った自由設計の家づくりを進める上で選択肢に入れておきたい空間設計のアイデアと言えます。

家づくりのヒントが詰まった安城市小川町の「まちかどモデルハウス」。次回はフラッグシップモデルならではの先進の住宅性能を中心にご紹介します。

※「まちかどモデルハウス」特設サイトはこちらから

「まちかどモデルハウス」の見学予約はこちらから