【LDKに光を取り込む巧みなゾーニングに注目_豊明市の家-1】
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【名古屋市北区の家02】存在感たっぷりのカップボードを配した“見せるキッチン”
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2階に4室を配置してLDKをゆとりある空間に設計した名古屋市北区のお家。
キッチンスペースも特徴ある空間となっています。
キッチン背面のカップボード幅は通常1800mm程度、扉4枚分になりますが、冷蔵庫の置き場所以外を埋め尽くす形で2550mm幅、扉6枚分に設置。使い勝手の良いスペース設計となっています。
カップボード下に配した間接照明がキッチン背面を浮かび上がらせ、リビングからの見栄えも抜群。“見せるキッチン”としても魅力的なスペースとなっています。
一方、L字型キッチンを採用したお家ではキッチンの奥に2550mm幅のカップボードのスペースを設計。向かい側にはパントリーもあり、キッチンカウンターとの繋がりの良いスムーズな家事動線を実現しています。
名古屋市北区のお家は4棟で計画。箱型のスクエアな外観デザインは正面のラインを揃えて、4棟で統一感のある街並みを形成しています。門扉はワイドなタイプのスライドドアを採用。室内空間同様に広がりを感じられるデザインを採用しました。
1棟1棟のデザインに加えて、各棟揃った街並みとしての存在感も際立つ名古屋市北区のお家。玉善はお住まいになられる方へ上質な空間を約束しています。
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