【LDKに光を取り込む巧みなゾーニングに注目_豊明市の家-1】
STAFF BLOGスタッフブログ
【北区の家02 】門塀と壁を一体化した外観デザインが、夜の光の中で際立ちます
名古屋市北区に完成した6棟のお家からなるエリア。
前回ピックアップしたお家を中心に、外構に趣向を凝らした外観デザインの魅力をご紹介します。
夜、仕事を終えてご自宅に帰るとこんな“夜景”が待っていてくれたら、1日の疲れも癒やされるのではないでしょうか。
門塀が一体となってお家を囲ったスタイリッシュなデザイン。
格子と玄関先の樹木がライトアップで浮かび上がり、家族で過ごす空間へと誘います。縦の格子越しに緩やかに中の様子を窺うこともできます。
西隣りのお家は門塀と一体にデザインした壁を2階までの高さにデザイン。最初のご紹介したお家は白を基調にした凹凸柄の外壁に縦格子を配していましたが、こちらはベージュ系の仕上げに横格子と、お家同士の調和の中にそれぞれの個性を際立たせた外観デザインとなっています。
北入りのお家の外観では、掃き出しの窓ではなくスリット窓を配して仕上げることができるのがデザイン上のポイント。縦スリット窓は中の様子を見えづらくしてくれるとともに、スリムな見た目でデザイン性をアップしてくれます。
玉善では建築士が外構も含めてお家全体の設計を担当。
だからこそ、こちらのお家のように外構の門塀までも建物と一体となったデザインを実現できます。
そのノウハウは、注文住宅を手がける際にも活かされています。
CATEGORIES
LATEST ARTICLE
ARCHIVE
Recommended Articlesおすすめ記事