【LDKに光を取り込む巧みなゾーニングに注目_豊明市の家-1】
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快適な暮らしのために“空気”にもこだわっています
スギ花粉はこれからがピークに向かう時期。毎年、この時期になると花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。花粉だけでなく、大気中にはさまざまなアレルギー物質や汚染物質が含まれています。外出時には仕方ありませんが、家の中にいるときは綺麗な空気の中で過ごしていたいもの。
玉善では皆さまに綺麗な空気の中で暮らしていただくために、「IAQ(Indoor Air Quality)」にこだわった家づくりをすすめています。聞きなれない言葉ですが、日本語に訳せば「室内空気質」。皆さまが普段過ごされるお家の中の「空気の質」です。
24時間常時換気システムによって汚れた空気やハウスダストが排気されていきますが、まずは外から不要な物質を入れないことが大切。そこで活躍するのが、自然吸気口の微粒子フィルター。玉善では2年前から2ミクロン以上の微粒子を90パーセント以上捕集してくれる微粒子フィルターを採用。花粉や路上の砂塵、綿ぼこりなどはもちろんのこと、人体に悪影響をもたらす微小粒子状物質であるPM2.5もシャットアウトしてくれるのです。
目立ちにくい場所に設置してありますのでわかりにくいかもしれませんが、写真の中で部屋の奥のハイサイド窓の左側にあるのが自然吸気口です。
すべてのお客さまに健康的な生活を続けていただけるように、玉善はこれからも最新の技術を採り入れ、“綺麗な空気のある暮らし”をお届けします。
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