【LDKに光を取り込む巧みなゾーニングに注目_豊明市の家-1】
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都内各地で50棟分の住宅用地を確保。着々と建築が進んでいます
名古屋市内を中心に1万棟以上の新築住宅を手がけてきた玉善は、現在、都内各地に新築住宅の建築を進めています。来年2月から春頃にかけて
◇小金井市前原町
◇小金井市小金井町南
◇狛江市西野川
◇三鷹市中原
4地区で10棟の分譲住宅がお目見えする予定です。
さらに、世田谷、練馬、調布などのエリアでも40棟分の土地を確保しています。東京に進出したばかりの玉善が都内で次々と住宅用地を確保できているのはどういう理由からでしょうか。
住宅用地確保の流れは、簡単に言うと、
①不動産会社などから住宅用の物件情報が届く。
②用地担当・設計士・工事担当・営業などのスタッフが土地を見分。
③購入物件と判断したら適切な金額を提示して交渉。
④交渉成立→物件確保。
となります。
まず大切なのは①の物件情報の入手。用地担当者はより良い物件情報を早い段階で入手できるように各方面にアンテナを張り巡らせています。会社の信頼度が高くなければ、良い情報は集まってきません。
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