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街角はすっかりイルミネーションに彩られ、すっかりクリスマスムードに。
お子さんと楽しむなら木曽がオススメです。
木曽三川公園センターの「冬の光物語」は、北欧の大自然をテーマに、オーロラや白夜の世界、雄大なフィヨルドなどを色とりどりのイルミネーションで表現しています。外に出てすっかり冷え切った体をあったか料理で温めてくださいね。

今回の「住まいの知恵袋」は、ビルトインIHクッキングヒーターのトッププレートサイズについてのお話です。

ビルトインIHクッキングヒーターには60cm幅と75cm幅の2つのタイプがあります。
お好みによってどちらを選ぶこともできますが、ひとつ気をつけておきたいことがあります。
それは、ガスコンロと違い、幅が広いからといってヒーター自体の間隔も広くなるわけではないということ。天板のスペースが広くなるのです。

75cm幅の場合は、広い天板の上で大きなお鍋も余裕を持って置くことができるというメリットがあります。一方、キッチンスペース全体を考えた時には、60cm幅の方が食材やお皿を置いたりする調理スペースを広く確保することができます。

IHクッキングヒーターを採用する場合は、よく使うお鍋のサイズや使うお皿の数なども考慮して、60cm幅か75cm幅かを選ぶことが大切になります。